ブンブンどりむ6月号が届きました。難易度上がったかも。
ブンブンどりむ6月号が届きました(5月14日)。 5月号の到着が早かったのは「ゴールデンウィークのせいかな?」と思っていたのですが、6月号も早かったので、そういう仕様なのでしょう。 早いのは歓迎です。
急にカタカナ。
もともとブンブンどりむは他の通信教材より難易度が高めです。 他の通信教材がゆっくりひらがなの書き方や単語を書かせている間にブンブンどりむはがっちりと文章を書かせます。
という感じなので、当然カタカナに入るときも、少しだけ書き方の練習が入るだけで、あとはカタカナが書けることを前提に進んでいきます。 でも、”学校の勉強ありき”で進む通信教材と考えれば、学校でカタカナを学んで、それを応用する形でのブンブンどりむと考えれば、妥当な難易度なのかもしれません。
けれども、学校でもカタカナはサラーっと流される、という評判なので、カタカナはお家の人がフォロー必須な課題なのかもしれません。 この調子でいくと、漢字に入った時も「漢字はもう書けるよね」というところからのスタートなのではないかとビクビクしています。そうだった場合には、先取りは一旦やめて、来年再履修をし直すように切り替えていこうと思います。
レベルが急に上がる
カタカナだけではなく、全体的にもレベルがグッとあがりました。 例えば、”手の動きを表す言葉を使って例文を書こう”みたいな取り組みなど、一人でやれている姿を想像することができません。
不安を悟られないように渡さなきゃ。
とりあえず、私が不安に思っているとできるものもできなくなりそうなので、しれっと渡そうと思います。 もしできなかったら随時フォローで。
ブンブンどりむは、前月5日までの解約なのですが、教材到着が早いので、教材をやってみてダメだったら来年再履修と決めても問題はなさそうです。 ということでとりあえず、毎日見開き1ページずつ取り組んでいきます。
簡単な教材じゃつまらないと思っている人にはうってつけ
の教材だと思います。 現状1年先取りなので、不安が先行していますが、乗り越えられたらレベルを一気に伸ばすことができそうですし、もし、先取りでこなせなくなっても、必ず来年再履修したいところです(ポイントも退会後2年間持つので、1年お休みしても大丈夫)。
ということでブンブンどりむを一通り眺めた感想でした。 終了した時に再度感想をアップしたいと思います。